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本日より通常の?線路際歳時記に戻ります。もう少し収穫で引っ張ります。
コンバインで稲刈りを行った後の田んぼには脱穀されて穂が無くなった稲わらが点々と残されます。コンバイン登場当初は砕いて田んぼに撒いていたと記憶してますが、いつの頃からかこちらが主流になったように思います。飼料や堆肥に有効活用するのでしょうか、晴れた稲わらを並べ替える光景に行き当たりました。
くりはら田園鉄道 鴬沢工業高校前-鴬沢
コンバインのあとはこれすらない所もありますね、干しているモノがないと秋から一気にその辺だけ冬の様相になってしまいます。。
投稿: ぱれお | 2006年10月16日 (月) 08時08分
ぱれお様
切り株から葉が伸びているようならまだしも田起こしされているとそうですね。
投稿: 素なお | 2006年10月17日 (火) 12時57分
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コンバインのあとはこれすらない所もありますね、干しているモノがないと秋から一気にその辺だけ冬の様相になってしまいます。。
投稿: ぱれお | 2006年10月16日 (月) 08時08分
ぱれお様
切り株から葉が伸びているようならまだしも田起こしされているとそうですね。
投稿: 素なお | 2006年10月17日 (火) 12時57分