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2007年2月 7日 (水)

鉛色の空の下 -その9-

尾松駅の栗原田町よりは山肌が線路際まで迫りお昼前後の僅かな間しか日が当たらない。
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鴬沢よりは一転して景色が開ける。空の面積が対照的である。
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くりはら田園鉄道 尾松

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コメント

ホントにこの場所は日がほとんど当たりませんね。
おかげで雪が最後まで残っているようです。
 降った後の最後の手段の場所ですね(^^;

ぱれお様

そうそう、今年のような暖冬ではますます貴重な場所です。

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