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2007年3月29日 (木)

サヨナラくりでんな日々 -その1-

私が”くりでん”を主とした撮影対象にしたのは約3年前から、家庭の事情で遠出できないこともあってでしたが、時間が許す限り沿線に出向いて行けば行くほど深みにはまった感じです。
車両がどうこう言う向きもありますが、タブレット、腕木、駅舎、それを支える人、そして、沿線の人々と四季それぞれに奥深い魅力がある風景・・・無くなってしまうのは寂しく本当に残念に思います。

通い始めて最初の頃は(順当に?)背後にそびえる栗駒山との組み合わせに腐心しました。これが簡単なようで難しく、特に架線や背後の電柱の存在は時に非常に恨めしく感じることもありました。

本日の二枚のカットは皆さんもご存知のとおり栗駒山バックの中でも定番なところで、山が出たらとりあえず・・・な感覚で、空や季節が醸し出す表情が変わるたびに撮影を行った場所です。ある程度納得できるカットを撮れてからも結構な枚数を撮っていますが、それは定番の持つ魅力というものなのでしょう。

今日を含めてあと三日、これらの場所を走るディーゼルカーともお別れです。
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くりはら田園鉄道 鳥矢崎-杉橋

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くりはら田園鉄道 鳥矢崎-杉橋

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コメント

廃止の届出制切り替わってからと言うもの、毎年春になるたびに辛いですな。
3年通ったといえばもう十分な取材実績といえるかと思います。
私の拙Blogで常々書いていますが3、年通わないと見えないものが有りますよね。

廃止後は一瞬虚脱状態になるかと思いますが、まとめの完成を楽しみにしております(^o^)

いよいよ最後のときを迎えますね。
いろいろ考えた末、最終日の光景を撮りに出向こうかと思います。
もはや日常の風景を撮れない無念さはありますが、やはり現実を受け止めるべく最終日の取材を断行しました。
もしお会いできましたらよろしくお願いします。

更新が精一杯でレスが遅くなってしまいました。

ふうらいぼ様
 3年撮ってもまだまだ・・・撮影地は生き物ですし、自分の思いつかない視点を他人から気づかされたりです。これまでの撮影結果については、いずれまとめる予定です。ただ、未スキャンのスリーブが目の前に数十本・・・地道にスキャンしないといけませんね。

ebitks様
 最初が朝の栗駒駅のホーム上とは意外でしたが、久しぶりにお会いできて何よりでした。精力的に撮影をされていた様ですね。ほんの少しでも”くりでん”の持っていた魅力を感じていただけたのならうれしいです。

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